飲食事業

お客様第一主義の気持ちを
もっとダイレクトにお客様に伝えられて、そして満足感のフィードバックを得たい。

代表あいさつ

代表取締役堀元昭

ファイネストは1997年の創業以来、保険代理店として常にお客様に最適な保険をご提案することで、最上級の「満足」と「安心」をご提供できるよう常に努力を重ねて参りました。

創業10周年にあたり、このお客様に対する気持ちをもっとダイレクトにお伝えできて、お客様の満足感をフィードバックしていただける二つめの事業として飲食事業を開始するに至りました。
そして、私たちの飲食事業に対する強い気持ちと経験不足とのギャップを埋めるため、フランチャイズ契約による事業の展開が最適であると判断しました。

数多くあるフランチャイズチェーンのなかから私たちが最初に選んだのは、宅配寿司「銀のさら」と宅配御膳「釜寅」です。日本の文化に強く根付くお寿司という商品の永続性、そしてそれを補完するのに最適な日常食としての釜飯。
この2つのビジネス上での親和性、フランチャイズチェーン本部の素晴らしい社風とサポート体制、そして何よりも「とても美味しかった」ことが飲食事業の最初の業態としてこの2つを選んだ理由です。

初出店以来、たくさんのお客様から直接のご評価をいただき、ご指摘もいただきながら、日々私たちは成長を続けております。
お陰様で創立20周年の時点で、宅配寿司「銀のさら」11店舗、宅配御膳「釜寅」10店舗の合計21店舗を展開し、更に令和元年には26店舗まで出店を増やすことができました。

これからも皆様の温かいお言葉、叱咤激励を糧に、社員一同の成長をもって飲食事業部を発展させる所存です。これからもファイネストを宜しくお願い申し上げます。